こんにちは
トスパ世界の国旗販売ショップです
本日は国旗柄デザインのナップザックのご紹介です。
■表裏別デザインの国旗ナップザック
お好みで両面をご利用いただける2wayデザインです。
アウトドア、スポーツイベント、ショッピン、スポーツジムなどのサブバックのご利用に最適です。
こんにちは
トスパ世界の国旗販売ショップです
本日は国旗柄デザインのナップザックのご紹介です。
お好みで両面をご利用いただける2wayデザインです。
アウトドア、スポーツイベント、ショッピン、スポーツジムなどのサブバックのご利用に最適です。
こんにちは
トスパ東京製旗株式会社です。
今日は60年ほど前の国旗生産風景のご紹介です。
60年ほど前のお話です。オリンピック前年の1963年(昭和38年)ごろから連日大量の日の丸の注文が続きました。
連日、日の丸を染めても染めても注文に追いつかず、この期間だけで60万枚という膨大な枚数の日の丸を生産しました。写真は染めた国旗を乾燥させているところです。ボイラー乾燥機などないので天日干しでした。
東京製旗にとっての日の丸ブームでした。
当時、お得意様から手ぬぐい10万枚の注文が入りました
手ぬぐいに五輪マークの5色を染めるのは、当時の染色技術では大変難しい仕事でした。
まずは、1週間の突貫工事で工場を増設。
ほぼ全行程を手作業で短期間で仕上げなければならないので連日の徹夜作業。
社員一丸となってなんとか間に合わせたというエピソードを楽しそうに先代は話していました。このコラムを書いている筆者は幼い子供でしたが休日もなしで働く活気のある工場の人たちの姿が記憶に残っています。
当時は、東京オリンピックに向けて新幹線や高速道路などもそうですが戦後の高度成長期、すべてがそんな突貫工事で進んでいたようです。
こんにちは。トスパ 東京製旗株式会社です。
今日は万国旗のご紹介です。
日本から見ると地球の裏側でしょうか。
ボリビアの日本人学校様から万国旗のご注文をいただきました。
インターネットのパワーですね。
ありがとうございます。
運動会の様子もメールで送っていただきました。
やっぱりボリビアでも日本人運動会には万国旗が必須アイテムなのでしょうか。
多分、日本以外では運動会だからといって
関係のない国の万国旗を飾るなんてことはないかもと思います。
わざわざ日本へ注文いただいたということは
ボリビアにはそんな商品がなかったのだろうとも思います。
そもそも運動会というあの独特のイベントもないかもですが。
万国旗というと学校の運動会の時の連続旗をイメージします。
私が小学生の時には飾られていましたから少なくても50年前にはありました。
歴史を調べてみますと、一説によるとですが明治中頃から、
国際見本市(万国博・万博)で飾られていたものを模倣して
運動会などのイベント時に飾られるようになったとの事。
万国旗の掲揚は日本独特の習慣のようです。
私は運動会に万国旗が飾らるのはスポーツ繋がりで
オリンピックに起源があるのかもと想像していましたけれど・・・・。
スェーデンの町並みで万国旗が飾れらているそうです。
スェーデンでは200年以上戦争が起きていない平和と外国を受け入れると言う意味のシンボルとして、日本と同じような万国旗が飾られるそうです。
こんにちは
TOSPA世界の国旗販売ショップです
本日は国旗をモチーフにした巾着のご紹介です。
当店では国旗をモチーフにした商品を国旗グッズと呼んでいます。
国旗柄をプリントした可愛い巾着型のポーチです。国旗専門店の当店だけで販売しているTOSPAオリジナル商品です。
メガネ拭きと同じマイクロファイバー素材を使用しています。
メガネ入れやスマートフォンポーチとしてお使い頂けます。
液晶面やガラス面の油膜をキレイに拭き取れます。
汚れたら簡単に洗濯できますので清潔で使い勝手が良いです。
デジカメやコスメ等、ちょっとした小物入れにも便利なポーチです。
超極細の化学繊維。きわめて細かいチリなどを繊維表面に取り込む性能を持ち、その機能性を活かして、メガネなどの光学レンズやスマホなどの液晶画面やガラスなどの拭取り用クリーニングクロスにも多用されています。
吸水性の良さ・保水力などを利用したタオルやハンカチなど広く使われています。
念のため「巾着」は「きんちゃく」と読みます。
まず、巾着袋の語源、由来です。
巾着の「巾」は、「布巾」(ふきん)などにも使われていますが「布切れ」の意味があります。「着」はいつも肌身に身に着けているものだから。巾着袋は割とシンプルな語源です。
江戸時代には銭、お守り、薬など小物入れとして必需品だったとのこと。
明治になって財布や西洋風のポーチ、バッグ、がま口が普及していき、巾着は衰退していったようです。
現代では巾着袋はメインの小物入れではなくなりましたが、バッグの中の小物入れとして、まだまだ人気があります。例えば神社のお守りは小さい巾着袋入りが必須ですよね。
英語圏では巾着袋形式のバッグを「drawstring bag」というそうです。
日本の巾着のように小さいものだけではなく、大きな袋でも「drawstring bag」と呼ぶそうです。
こんにちは
トスパ世界の国旗販売ショップです!
本日は風呂敷のご紹介です。
トスパ世界の国旗販売ショップです。
本日はTOSPA世界の国旗シリーズのミニフラッグのご紹介です。
可愛い卓上のミニサイズです。
国連加盟国196ヶ国の国旗とイングランド、スコットランド、香港、EU等の地域や組織の旗もご用意しています。約230ヶ国常備しています。
こんにちは!
トスパ世界の国旗販売ショップです。
本日はTOSPA優勝旗のご紹介です。
刺繍とは一本の針で金糸や銀糸や別染の色糸を生地に
直接縫いこみ図柄を表現する装飾技法です。
飛鳥時代から続くといわれ、日本では伝統的な技法です。
優勝旗に刺繍加工を施すことで、伝統を引き継ぐシンボルに
相応しい優勝旗に仕上がります。
こんにちは
トスパ東京製旗株式会社です。
本日は新商品のご紹介です!
国旗をタテにバナー型につるして全体が見えるような国旗セット出来ませんか?
そんなお客様の声がありました。早速、社内の新商品企画会議で検討して新商品を作りました!
タテ型の国旗テーブルフラッグです。
ちょっと豪華な感じになるように部材は金色メッキしてピカピカです。
こんにちは!
トスパ東京製旗株式会社です。
本日はお客様のご要望から生まれた商品のご紹介です。
旗のデザインが良く見えるように垂れ下がらない卓上サイズの旗を作れないかとお客様から要望を受けました。
旗は布製品ですから、重力で垂れ下がります。下記の東京2020フラッグの感じに普通はなります。その垂れ下がった感じが繊維製品の旗らしくて良いのではと旗屋としては思うのですが・・・・。
“お客様の声から誕生した垂れ下がらない2本立てミニフラッグ。オーダー承ります!” の続きを読むこんにちは!トスパ東京製旗株式会社です。
今日は商品のご紹介です。コロナ禍でマスク生活も3年近くになります。ようやく政府からはマスクなしでもOKとなりましたね。嬉しいです。ずっと小さい子供のマスクは何とかならないのかな~と思っていました。
“世界の国旗が掲載されているTOSPAマスク収納ケースで国旗の知識を!抗菌加工付き” の続きを読む